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子どもの歯(乳歯)の生える順番や役割 

投稿日:2021年3月12日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。

稲毛海岸駅から車で4分稲毛海岸メディカルセンター2階にあるKT歯科・矯正歯科です。

 

子どもの歯は虫歯になってもいずれ生え変わるからと放置していらっしゃる方はいませんか?

今日は子どもの歯の大切な役割や虫歯予防についてお話しします。

子どもの歯は何本?生える順番は?

 

どもの歯は上の左右5本ずつ、

上と下で10本づつ

全部で20本の歯が生えてきます。

生える順番は個人差がありますが

生後6~8か月ころ下の前歯(A)から生え

次いで下の隣の歯(B)や上の前歯(A,B)

1歳半ころになると奥歯(D)

2歳ころまでに(C)

2歳半から3歳ころに1番奥の歯(E)が生えてきます。

個人差があるので上記の時期と数か月ずれたり、順番が多少入れ替わることもあります。

半年程度のずれなら大きく心配する必要はありませんが

あまり早く生えすぎたり、まったく生えてこないなどがありましたら

一度診てもらいましょう。

 

乳歯の役割 乳歯の虫歯も放置せず治療しよう!

乳歯の役割は一つ目はもちろん噛むことです。

歯がないときには歯茎ですりつぶせるものを食べていたので

歯が生えてくると食べ物をよく噛めるようになることを感じるのではないでしょうか。

前歯で噛みちぎって、奥歯でかみ砕いて飲み込みますが

よく噛めるということはいろいろな食べ物が食べられ、

しっかり栄養がとれるということです。

またしっかり細かくかみ砕けることで小腸や胃の負担を減らすことにもなります。

よく噛んで食べられることにより顎の成長、体の成長にもつながります。

 

2つ目は発音です。

歯がしっかり生えていることで空気が漏れてしまうこともなく、

舌が適切な場所に接することができ正しい発音ができます。

幼児期は正しい発音を覚える大切な時期です。

 

3つ目は大人の歯(永久歯)が生えてくるためのガイドとなることです。

大人の歯は子どもの歯の下や子どもの歯のさらに奥の方で

生える時を待っています。

子どもの歯が虫歯でなくなってしまうと

本来生えるべき場所がなくなってしまったりして、

うまく生えてこられなくなってしまいます。

それにより大人の歯の歯並びが悪くなり様々な障害が出てきてしまいます。

 

このように乳歯はとても大切な役割を果たしています。

乳歯もしっかりとケアし、

虫歯になってしまったときも放置せずしっかりと治療しましょう。

当院では歯磨き指導やフッ素塗布、クリーニングなど予防歯科小児歯科治療も行っています。

お子さんの歯で心配なことなどございましたらご相談ください。